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ブラックアウトのアップデートでアーマー弱体化

 アップデート1.12でブラックアウトのアーマー弱体化が行われた。
ライトアーマー
(ダメージ軽減率が30%から15%に低下。)
ミディアムアーマー
(ダメージ軽減率が40%から25%に低下。)
ヘビーアーマー
(ダメージ軽減率が50%から35%に低下。
近接攻撃に対するダメージ軽減がなくなった。
アーマーの耐久力を1目盛り修理するのに必要なアーマープレートの数を1個から2個に増加。)

 アーマーのダメージ軽減率が大幅に減少し、
正面の撃ちあいでこちらにアーマーがあって、敵になければまず勝てるといったことはなくなった。
アーマーがあっても不意撃ちでデスする確率も大幅に上がっており、
死角から攻撃を受けやすい屋外戦では特に注意が必要だ。


ブラックアウトのその他の変更点

 アップデート1.12ではアーマー弱体化以外にも様々な変更点がある。
コンカッショングレネード
(ステータスエフェクト、効果範囲、飛距離が減少。
初めて脳震とうを起こした時のホワイトフラッシュの不透明度を軽減。
脳震とうを起こした後でも、装備使用、装備を握り続ける、近接攻撃、武器切り替えが可能になった。 脳震とうを起こした時の腰撃ちの拡散範囲が減少。)
クラスターグレネード
(衝突のあと、爆発するまでの時間を増加。。
分裂したクラスターグレネードの爆発によるダメージが減少。)
エイムしたままドアを開け閉めできるようになった。

 特に弱体化が激しいのがクラスターグレネード。
爆発するまでの時間がかなり遅くなってしまっており、屋内の敵に使っても別の部屋や外に逃げられたりしてしまう。
コンカッションのほうはまだまだ強力だが、当てて動きを止めても確実に勝てるわけではなくなったので注意。
クラスターグレネードとコンカッションが主要投げ物になっている人はその他の投げ物も使ってみよう。
 エイムしたままドアを開けられるようになったのは重要な変更点。
 
アップデート前は窓がない小部屋に立てこもり、敵がドアを開けたところに銃弾を浴びせる戦法はかなり強かったが
それほど有利ではなくなったので、今後は別の戦略を考えていく必要がある。





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