BO4のCORDITEについて
初心者オススメ度★★★★☆ 中級者以上オススメ度★★★★☆
マガジン弾数60 マガジン数3
使用可能サイト
リフレックス
(1.35倍望遠の高精度なレッドドットサイト。)
脅威発見器
(バイオメトリック技術で周囲の敵を探知し狙いを定める。)
ホログラフィック
(1.75倍望遠と広角ビュー。)
ELO
(サイトの上部がなく、レンズがドットを投影する。)
使用可能アタッチメント
拡張マガジン（オススメ）
(マガジン弾数を30発増加させる。)
レーザーサイト（オススメ）
(腰撃ち時の命中率を向上。)
FMJ
(壁や目標物への貫通力を向上、ボディアーマーを貫通し破壊可能。)
ロングバレル
(飛距離によるダメージ低下を軽減。)
グリップ
(ADS中の反動を軽減。)
ラピッドファイア（オススメ）
(連射速度が上昇。)
FMJⅡ
(車両や装備へのダメージを増加。壁や目標物への貫通力を最大まで向上。)
オペレーターMOD:弾帯
(大量の弾薬を継続的の武器へと装填。武器は撃ち続けるとオーバーヒートする。)
CORDITEは高めのレートを持つサブマシンガン。
キルタイムは近距離ではそこそこ速い。
だが、SPITFIREと比べるとレートがかなり低く近距離戦では劣る。
また、中距離でも反動の小ささではCORDITEが勝るものの、
キルタイムが遅いため優劣がつけられない。
その代わりにマガジン弾数が60発と非常に多く、連戦能力に優れるのが長所。
他のサブマシンガンなら大抵はマガジン系のアタッチメントが必須となるが、
CORDITEなら別のアタッチメントに回す選択肢もある。
特にオススメのアタッチメントはレートを上げるラピッドファイア、
腰だめ精度を上昇させるレーザーサイトだ。
オペレーターMODの弾帯はマガジン弾数が540発増え、
連戦能力が大幅に高まる。
オーバーヒートがあるとはいえ、7～8人は倒せる量の弾薬を連続して撃ちだせる。
リロードの必要もないといっていい。
有用ではあるが、2ポイント使う価値があるかは微妙。
CORDITEの立ち回り
CORDITEは近距離のキルタイム速い武器なので狭い場所や屋内を通り、近距離戦を仕掛けたい。
マガジン弾数が多く、反動もそれほど大きくないので
障害物などで身体の一部が隠れている相手にも
弾を撃ちこみながら近づき強引にキルが狙える。
中距離戦ではキルタイムは劣るものの、不意撃ちして倒せる程度の火力はある。
SPITFIREのような派手さはないが、安定して運用できるサブマシンガンだ。
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