BO4のSWAT RFTについて
初心者オススメ度★★★★☆ 中級者以上オススメ度★★★☆☆
マガジン弾数35 マガジン数3
使用可能サイト
リフレックス
(1.35倍望遠の高精度なレッドドットサイト。)
ホログラフィック
(1.75倍望遠と広角ビュー。)
NVIR
(周囲の熱を探知して敵を見つける。)
バイオセンサー
(バイオメトリック技術で周囲の敵を探知し狙いを定める。)
使用可能アタッチメント
クイックドロー（オススメ）
(ADS速度を上昇。)
ファストマグ
(リロード速度を向上。)
FMJ
(壁や目標物への貫通力を向上、ボディアーマーを貫通し破壊可能。)
ロングバレル（オススメ）
(飛距離によるダメージ低下を軽減。)
ストック（オススメ）
(ADS中の移動を加速。)
拡張マガジン
(マガジン弾数を20発増加させる。)
大口径
(ヘッドショットの威力が増加。)
サプレッサー
(発砲時の閃光が軽減され、ミニマップに表示されない。)
オペレーターMODなし
SWAT RFTは作戦名：絶対零度でティア100まで進行させると手に入るフルオートARだ。
レートが高めだが、1発の威力は高くないのでキルタイムはそれほど速くない。
反動が小さく中～遠距離の敵も狙えるのが特徴。
RAMPART17と比べ、キルタイムと威力減衰距離の両方で劣ってしまっているのが痛い。
ICR7と比べても、キルタイムがわずかに速いだけで、威力減衰距離で大幅に負けている。
ICR7とRAMPART17への差別化点としてはストックがつけられることが挙げられる。
スキをつくらずに攻め込む動きができるようになるのでほぼ必須だ。
SWAT RFTの30mまで達さずに威力減衰が始まるという弱点をロングバレルで補うのも有効。
低反動を活かして遠距離戦に強くなれる。
SWAT RFTの立ち回り
SWAT RFTは近距離～遠距離の全ての距離でそこそこ戦える安定性が魅力。
ADS速度はそれほど速くないので、ADS時移動速度をストックで上げ、ADSしたまま移動して射撃することを心掛けよう。
低反動であることから障害物に身体を隠している敵への対処にも優れるので積極的に撃っていこう。
SWAT RFTは汎用性は高く使いやすいが、強みがないという弱点がある。
どの距離でもある程度戦える性能はあるものの、各距離の特化型武器と戦って返り討ちにされることもある。
一度倒されて、敵の武器を把握したら、その敵の武器が苦手な距離で戦うようにして逆襲を狙うといい。
武器まとめに戻る。
COD BO4で勝ちたい！キルレを上げたい！それならまず知識から。
page topから各メニューを選択！