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COD BO4の突撃のメリット

 COD BO4では突撃することにより、多数のメリットがある。
突撃したほうが待っているよりも、キルもデスも増える傾向にある。
キルが増えればSPウェポンのゲージも溜まり、早期に使えるようになる。
また、単純に敵が来るのを待っているよりも、突撃したほうが面白い。
 
戦闘回数が多くなるので、上達がはやくなるというメリットもある。

バカ突はやめよう

 突撃するのは良いことだが、敵が待ち伏せしている場所に考えもなく走っていくバカ突はやめよう。
キルが増える以上にデスが増え、キルレが下がってしまう。。
敵にキルを稼がれてしまい、スコアストリークを呼ばれ、さらにデスしてしまうという悪循環に陥ることもある。
待ち伏せされているなら、別のルートから進行するなど考えて突撃しよう。


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ADS速度が遅い武器にはストックをつけて突撃しよう。

 アサルトライフルやライトマシンガンはADS速度はそれほど速くない。
これらの武器で突撃したい場合につけるべきアタッチメントがストックだ。
 
ADS時にの移動速度が上がるため、ADSしたまま移動して射撃することが容易になる。
ADS速度が速くないことをカバーできるので非常に強力な戦法だ。
ただし、ストックがつけられないアサルトライフルやライトマシンガンもあるので注意したい。

敵がいないところで走ろう

 歩いていては、目的地にたどり着くまでに時間がかかる。
敵がいるであろう場所に突撃したころには遅く、もぬけのからだったということにもなりかねない。
よって走ることも重要になる。
ただし、走ると足音が周囲に聞こえやすく、武器を構えるまでに時間がかかる。
敵に索敵されやすく、遭遇戦になると不利なので、
戦場の霧やUAVなどの索敵やリスポーン地点から、敵がいないと判断した場所でだけ走るようにしよう。
敵と遭遇した時には歩いてADS状態になっているのが理想だ。
とはいえ、走っている時に予想外にも敵と遭遇してしまう場合も多々ある。
ジャンプして敵弾を回避しつつ武器を構える時間を稼いだり、走ったまま逃げて生き延びるなどして
ミスをごまかすのも重要な技術だ。
また、ガンホーのパークがあれば走っている状態でも腰撃ちで射撃ができる。
 
武器を構えて射撃可能になるまでの時間も速くなる。


敵に索敵されていないか考えて突撃しよう

 敵にこちらの位置がばれていれば、待ち構えられてしまい非常に不利となる。
UAVを出されればアナウンスでわかるし、センサーダートなら音で仕掛けられているのがわかる。
 
こういった場合には安易に突撃せず、慎重に行動したほうがいい。
突撃がしたい場合にはゴーストをつけて走り回ればUAVを出されても怖くない。

投げものがあるなら積極的に利用しよう。

 スペシャリストの装備のクラスターグレネードや9-BANG、装備のフラグやモロトフなどの投げものは突撃時に役立つ。
 
敵が待っているところにこれを投げ込めば、キルができずともダメージを与えたり、敵に移動を強制させることが可能。
投げものを投げた後に突撃することで、待ち伏せしている敵も処理しやすくなる。





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