レイドシャドウレジェンドの評価。面白いのか?
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レイドシャドウレジェンドはファンダジー世界で戦うターン制RPGとなっている。
レイドシャドウレジェンドの評価と面白いのかどうかを紹介していく。
レイドシャドウレジェンドの評価
ゲームの流れ・ストーリー・世界観戦闘
育成・編成・ガチャ
悪い評価
総合評価
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ゲームの流れ・ストーリー・世界観
レイドシャドウレジェンドではすぐに戦闘がスタート。4人組の英雄が敵地へ攻め込んでいく。
順調に敵を倒していき奥までたどり着くが、そこへドラゴンが現れる。
このドラゴンはケタ違いの強さであった。英雄達は食われて焼かれ、まさかの全滅(個人的にこの展開はマジで吹いた)。
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だが、突如アービターと名乗る女性が現れる。何と死んでいった4人の英雄の中から1人を蘇らせることができるらしい。
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それぞれの英雄に特徴がある。今回はバランスのとれた性能を持つアーセルを生き返すことにした。

生き返らせた英雄に加え、仲間の英雄を加えてパーティを結成し、ダークロード達を倒し、テレリアの地を取り戻す戦いがはじまる。
オーソドックスな王道ファンタジーRPGとなっているので、多くの人が楽しむことができる。
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戦闘
戦闘は奥深いターン制バトルとなっている。.jpg)
ステージを選択すると以下のようにいくつかのWAVEに分かれて敵が現れる。
各英雄は様々なスキルを持っている。敵1体を攻撃するもの、全体攻撃するもの、HP回復を行うもの、バフやデバフの効果を持つものなど実に様々。
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敵の種類や数にあわせて臨機応変に使っていくことが大切。
また事前のパーティ編成(最大4人)も重要。敵に勝てない場合は英雄の組み合わせや敵の属性を考えて編成しなおそう。
ルールが単純でわかりやすく、それでいて戦略性も高い点が高評価だ。
オートモードがあるので、いつでも最善の行動を考える必要はない。敵が弱いならオートモードで十分処理できるのでサクサクとゲームを進めていくことができる。
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メインとなるキャンペーンモード以外にも、様々なポーション(英雄強化に役立つ)が手に入るダンジョン、他のプレイヤーと戦うアリーナ、クランボスやドゥームタワーなど大量のコンテンツがある。
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やり込み要素満載で自分のパーティの強さを試せる場が多数あるのがいい。
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育成・編成・ガチャ
レイドシャドウレジェンドでは英雄を様々な手段で育成可能。.jpg)
敵との戦闘でのレベルアップの他、遺物と呼ばれる装備品の装着、遺物の強化などでどんどん強くできる。
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遺物は英雄によって6~9つもつけられることからキャラのカスタマイズ性も高いのが魅力。
酒場でも英雄の強化が可能。
レベル、ランク、スキルなどを強化可能。ポーションやスキルの書などのアイテムの他、いらない英雄を捧げることでも英雄の強化を行うことができる。
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アイテム使用はまだしも英雄が捧げられる場所がどうして「酒場」なのかかなり疑問ではある。だが、このシステム自体は使えない英雄を手に入れても活用することができるのでちょっとかわいそうだが素晴らしい。
チャレンジ、無料報酬、ログイン報酬など様々な場面で育成で使えるアイテムが手に入る。
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忙しい人でも、毎日少しずつコツコツとプレイしていれば育成を進めやすくなっている。
英雄はストーリーを進めることでも仲間になるが、召喚ポータルでのガチャで集めることが可能。
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コンテンツをコツコツプレイしていけばガチャを引きやすく、英雄も集まってきて、戦略の幅が広がっていく。
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悪い評価
レイドシャドウレジェンドの悪い評価としては以下のようなものがある。「ボイスが英語なんだけど・・・」
ボイスが英語なので、日本語のボイスありでプレイしたい!という人にはこのゲームアプリは合わないと言わざるを得ない。
ただ日本語で文字は表示されるので内容がわからないということにはならない。
むしろ、個人的にはダークファンタジーな世界観と英語がよく合っているように感じた。
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総合評価
レイドシャドウレジェンドは、オーソドックスかつ戦略性の高いバトルが楽しめ、コンテンツ量も多い。ダウンロード数が全世界で5000万を超えているだけのことはあるクオリティの高いゲームアプリとなっている。
ターン制ファンタジーRPGがしたい、戦略性ややりこみ要素のあるゲームがしたいという人に特におすすめ。ぜひプレイしてみてほしい。

ゲームアプリ名 | レイドシャドウレジェンド |
リリース日 | 2018年7月29日 |
ジャンル | ターン制RPG |
運営会社 | Plarium |
公式サイト |