デュエプレの光文明種族・呪文検索
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5コスト無頼聖者スカイソード
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5コスト雷鳴の守護者ミストリエス
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ミステリー・トーテム
4コスト霊光の化身
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5コスト雷撃と火炎の城塞
デュエプレの光文明について
デュエプレ/デュエマプレイスの光文明は5大文明の一つだ。
光文明の特徴としては以下のようなものがある。
①パワーが高め。
光文明は他の文明と比べ、同じコストのクリーチャーでもパワーが高いものが多い。
例としては聖天使グライスメジキューラとクリスタルブレイダーなど。
どちらもコスト2の進化クリーチャー。
聖天使グライスメジキューラは非常に強力な攻撃中止効果を持ち、逆にクリスタルブレイダーはブロッカーである以外効果は持っていない。
それにもかかわらず、グライスメジキューラはパワー5500、クリスタルブレイダーはパワー5000である。
②相手をタップするカードが多い。
相手クリーチャーをタップするのが光の基本戦法と言える。
相手クリーチャーをタップして、こちらのクリーチャーで攻撃して破壊したり、
タップしてスキができたところでプレイヤーを攻撃するといった戦術が可能。
ホーリースパークやソーラーレイなど、シールドトリガーも相手をタップするものが多い。
③ブロッカーが豊富かつ強力。
光文明はブロッカーの効果を持つカードが非常に多い。
そして、ブロッカーの多くが相手クリーチャーを攻撃することが可能。
水文明や闇文明にもブロッカーはいるが、「アタックできない」の効果がついてしまっている。
光のブロッカーは相手クリーチャーであれば倒せるので、
光文明に多い相手クリーチャーをタップできるカードを使ってタップキルする戦法を行うことが可能。
ブロッカーの数・質共に光文明はトップクラスであり、防御力が高い文明と言える。
④除去カード不足。
光文明には相手を直接バトルゾーンから排除できるカードが不足している。
(火ならパワー指定での破壊、闇なら問答無用で破壊、自然ならマナ送り、水なら手札戻しが可能)
除去カードがないので、破壊したいクリーチャーがいる場合上で説明したようにタップキル戦術で倒す必要がある。
⑤ロックやロック解除が得意。
例えば、聖霊王アルカディアスなら光以外の呪文を唱えられなくするロックをかけられる。
ダイヤモンドカッターであれば、自分のクリーチャーはすべて「相手プレイヤーを攻撃することができない効果をすべて無効化する」を得られる。
光のブロッカーの多くが持つプレイヤーをアタックできないというロックを解除して攻撃を仕掛けることができる。
⑥手札補充カードがある。
手札補充カードは水文明にかなわないものの、存在している。
例えば、雷鳴の守護者ミストリエスは自身相手を問わず、クリーチャーを出すだけで手札を1枚補充できる強力な効果を持っている。
光文明は防御力が高いのでコントロールデッキをつくりやすい。
また、1コストの預言者クルトを使っての速攻も可能となっている。
ただ、破壊カードが少ないことから、他文明と組ませたほうが良いケースが多い。
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